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四川省の世界遺産 青城山に行く!!

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NORI
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大家好

今日は私が住んでいる四川省にある世界遺産青城山に行って来ました!

旅レポートも兼ねてここで青城山について紹介をしたいと思います。

青城山とは

四川省の省都成都からおよそ約70キロ南西に位置していて2000年に「青城山と都江堰」としてユネスコの世界文化遺産に認定されました。

中国の三代宗教と呼ばれる「儒教、仏教、道教」のうち道教の聖地また発祥の地として知られています。

 

日本では道教について知らないという方が多いですが、例えば陰陽道とか五行思想とか聞かれた方はいると思います。風水とかもそうですね。

簡単にいえば、それらの思想とかの元になった宗教

中国や台湾の華人社会では根強く信仰されています。

中国でも一定の信教の自由は保障それでいて道教については信仰が認められています。

中国の聖地これは行くしかないと思い、前日に入念に身を清めて笑

聖地を訪ねました。

青城山までのアクセス

日本から行く場合成田空港や関西空港からは成都まで直行便が出ているので飛行機で成都まで来て、

そこからバスで移動するのが一般的だと思います。

ツアー商品では、都江堰とよく一緒に拝観するコースが定番です。

そして成都は中国西部大開発の拠点として、意外や意外中国第四の人口を誇る巨大都市でもあります。

ですので、日本からの移動もそんなに不便ではありません。

日本の地方空港からでも中国路線があると思いますので乗り換えでも容易にこれると思います。

私は中国在住なので、成都からタクシーで行きました。

ちなみに日本と比較してタクシー料金は凄い安いのでタクシー観光でもかなり安く感じられます。

チケットを購入

青城山に到着後は、チケットカウンターまで歩いていきます。

カートも運転していたので足に自信がない方は、

カートに乗ってチケット売り場まで行けます!

ちなみにこの場所からチケットカウンターまでは、

1キロ以上はあったと思います(笑)

 

ひたすら、道をまっすぐ行くとチケットカウンターに到着です。

チケットは、現金で購入して80元でした。

日本の金額で言うと約1,280円くらいなので結構高額です。

中国では施設の入場券やバスチケットの購入の際に、「身分証の提出」を求められることがほとんどです。

ここでも提出を求められました。

この日は天候が曇りにもかかわらず、地元の人で賑わいを見せてました。

 

ここから頂上の老君殿までを目指します。

この青城山は途中から、ロープウェイがあり往復できます。

私たちは行きロープウェイ、帰りは歩いて下山をすることになりましたが、この選択が悲劇でした(笑)

いよいよ、入山!老君殿を目指す。

それでは、スタートです。

行きは月城湖~ロープウェイ~上清宮~老君殿のコースで頂上まで行きます。

山門を出て最初の湖は船で湖を渡ることもできますが小さな湖なので

ぐるっと歩いてロープウェイまで行きました。

ロープウェイは有料で、片道35元でした。

こちらも中国の物価から行くと少し高めです。観光地価格ですね。

青城山は文字通り山なので中心部に比べて少し肌寒く感じます。

雰囲気はさすがに聖地だけあって、厳かさがあります。

ただし、日本の比叡山なんかと違って静寂が支配するような感じではなく至る所に休憩所やレストラン、

また直売をしている人が多く俗っぽさを感じました。

結構ハイキング気分や酸素を浴びに来ている人が多い印象を受けました。

また、日本との違いが多くおもしろかったです。

日本の狛犬と違いカラフルなシーサー(?)がいたり、

様々な数珠や手相に関する書籍が売られたりしていました。

青城山には様々な道宮があり、地図には書いていない宮などがたくさんあります。

鮮やかな色彩の建築や、漢詩が至る所にあり見ているだけでも楽しめます。

 

こちらは、上清宮の天井絵です。鮮やかな色彩で日本の寺院との違いが

分かると思います。以前韓国に行ったとき水原市の華城や

ソウル市の景福宮でみた鮮やかさと似ているなと思いました。

この上清宮から山道を登ると老君殿に到着です。

徒歩でも歩けるほど整備されていますが、山道ですので

スニーカーや運動靴などで登った方がいいですね。

老君殿に到着!!

到着しましましが、ガスが掛かっていて上まではっきり見えることはできませんでした涙

青城山は標高1000メートル以上のため頂上ではガスが掛かっているのと中国では

冬場PM2.5の濃度が夏場より高いことも影響があると思います。

それでも、頂上まで来たのは感慨深いものがありました!

お礼がてら老君にお祈りをして下山です。

下山で思わぬアクシデント

ここから下山ですが、山頂から山門までは大体1時間半から2時間くらい掛かりました。

行かれる方は、時間と相談で徒歩で下山してください。

そしてこの下山ルートはなかなかハードなんです(笑)

道は整備されていますが急な坂道や下り階段があり非常に危険です。

そして、私も急な階段でおもわずずるりと転んでしまいました。

 

下るように滑った転んだので前からではなく後ろから転んでしまいました。

幸い、後頭部は打たなかったのですが手をついただけですが擦り傷ができてしまいました

手袋なども持参したほうがいいですね。

下山時は、天师洞に立ち寄り

さて、下山ルートの最大のポイントは、「天师堂 」です。

ここに寄るために徒歩下山ルートを選びました。

この天师堂は主要な道観で簡単にいえば仏教でいうお寺です。

頂上から、朝阳堂を通り天师堂に向かいます。

急な坂道を慎重に適度に休憩をして歩くこと約1時間。

ついに、天师堂に到着!!

建物はまさに荘厳で、この青城山で一番見ごたえがありました。

しばし、悠久の時間を感じ、体が軽くなったようにに感じ下山して帰宅しました。

半日で青城山に行ってきましたが昼食を省きロープウェイ往復をを使えばもっと時間が短縮できたと思います。

ただしどれも見ごたえがあるので自然を感じつつゆっくりと楽しみたいですね。

成都観光の際のおすすめですよ!管理人も満足した休日となりました。

 

まとめ

2000年にユネスコの世界文化遺産に登録された青城山。

日本から行く場合でも、成都行きの直行便があり成都からバスが出ている。

タクシーでも利用可能。

道教の発祥、聖地であり厳かさや文化を感じれるが、ハイキングとしても

手軽に行ける。飲食施設や休憩施設などあり。

ただし山道ではあるので、装備は必要。

NORI
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人生は冒険だ。旅こそ冒険の醍醐味。

いかがでしたでしょうか?中国生活として実際に行ってみた青城山を写真を交えて投稿しました。

中国の面白さは様々な文化や民族が混在しているところですよね。

ちなみに、中国では北京語、四川語、広東語など地方で方言の範疇に収まらない別の言葉飛び混じっているんですよ(笑)

次回はそのことについて触れたいと思います。

 

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ブログをお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

NORI

生粋の道産子。目標は社会をより良くすること。現在32歳。大学卒業後、インフラ企業に就職。約9年働く。退職後、現在は中国在住。総合旅行業務取扱管理者、柔道初段など資格多数。旅と音楽とボランティアが好き。

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