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背筋が凍る!「ちいさな独裁者」で見た人間の愚かさに心が苦しい。

10月 25, 2019

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管理人NORI

NORIです。(@questers_me)

今日は、最近見た映画の中でも、特におすすめする作品を皆さんに紹介したいと思います。

 

面白い映画ですので是非、記事を見てください!

ちいさな独裁者

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紹介するのは、「ちいさな独裁者」というドイツ映画で2018年に公開されました。

 

ジャンルは、戦争のダークな雰囲気を持ったサスペンス映画です。

 

この映画ですが、見た後の虚脱感が半端ないんですよ・・・

なんか、「やばい映画をみたなぁ」という感じです。

映画のあらすじ(ネタバレあり)

映画の内容は、ナチスドイツ時代のあるドイツ人敗戦兵の話です。

脱走兵へロルトが見つけたものは・・・

1945年4月すでに敗色濃厚なナチスドイツ。

 

空軍上等兵ヘロルトは憲兵に追われて彷徨っていました。

命からがらなんとか、憲兵を振り切るヘロルト。

 

そして彼は、軍用車両からナチスドイツの高官の空軍将校の軍服を見つけます。

 

彼は、軽い気持ちでこの制服を着て気分は、ナチス高官。

 

ただの窃盗ならいいですが、こっからがヒドイ。

 

たまたま通りかかったフライタークという兵士に、高官と間違われて彼はへロルトの指揮下に入ります!

 

なんと、そのまま嘘をついてナチスの高官と振舞うようになるんです。

 

本来なら、疑いそうなものですけど言葉巧みに高官を演じ、次々とへロルトを崇める人が付いていきます。

 

小さな独裁者の誕生です。

 

そして、いっぱしに「へロルト戦闘団」のリーダーとなった彼は、総統閣下(ヒットラー)の特使として嘯き、ある脱走兵収容所でとんでもない事をしでかします。

 

規律違反として、脱走兵の大量殺戮をするのです。

 

その後、即決裁判所として自分の部下さえも処刑する彼は、本当のヒットラーのようになっていました。

嘘じゃない滑稽で邪悪な実話

この映画、最初はフィクションだと思っていました。

 

しかし、後でしらべてびっくり!

 

なんと事実を基にした映画だったんです。

 

知ったとき、かなり背筋が凍りました。

 

主人公のへロルトは、実在していて映画の様に大尉として人々を欺き、連合軍により処刑されます。

享年21歳。

若さゆえの過ちでは許されない大量虐殺者として死にました。

虐殺の動悸は「自分でもわからない」と言ったそうです。

引用:Find A Grave Willi Paul Herold

今でも、アシェンドルフ収容所の跡地には、犠牲者を追憶する石板がドイツにあります。

人間の愚かさに心が痛い。

この映画では、嘘のナチス幹部に騙され、媚び、弱者に横柄にして残虐を尽くす様が描かれます。

 

権力に靡く人間の醜い真実の姿、そしてそれが過去や今の現実にもあるという事です。

 

中国や北朝鮮のような独裁国家でなくても権力に靡き、周りを切り捨て犠牲にする人は日本にもいます

 

会社や学校でのいじめ、村八分など誰かの威光に威張り散らす人間は多いですよね?

 

そんな人間の愚かさ、権力欲に深く考えさせられてしまう映画です。

 

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管理人NORI

いかがでしょうか?

今回の映画は、とっても考えさせられる内容の映画でしたね!

 

是非、次の日が休みというときにじっくり考えてみてもらえたらと思います。

 

ブログを読んで頂きありがとうございました!

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この記事を書いた人

NORI

生粋の道産子。目標は社会をより良くすること。現在32歳。大学卒業後、インフラ企業に就職。約9年働く。退職後、現在は中国在住。総合旅行業務取扱管理者、柔道初段など資格多数。旅と音楽とボランティアが好き。